師を求め、師に求める
2018年、五黄は陥入ということで学びと自己研鑽に励むが吉。
お正月に引いたおみくじも、無心にコツコツやりましょうということだったな、そう言えば。
そんな中、「良い師と交流し学びを深めよう」というような助言を受けた。
仕事上で師と言えば片桐さん。わたしがこれからどんな知識を手にしても、例えば研修コンサル業から離れても師と呼ぶ人はこの人だろうという、背骨。
てもそれは、なんというか、旧い恩師を訪ねよというニュアンス。なんなら学生時代の教師。
さて、困った。
恩師がいない。そもそも学生時代はそんなに真面目に勤しんでないし、フルネーム思い出せる先生も片手で余るほど。
うーん。
ふと、それこそわたしにとってはいちばん新しい先生の顔が浮かんだ。
神密靈氣の龍虹先生。
思い付いたら、どうしても会いたくなった。いや、そうだ、先生に会いたいんじゃん❗️って。
幸い勉強会のある週で締め切り後だけどねじ込ませていただいた。
そう言えば九星気学の講座も締め切り後のねじ込みだったな( ̄▽ ̄)
前置きは長いけど、本題はシンプル。
わたしはわたしのままで良い。
宇宙の目的を知ってるわたしは、信じてそこに向かうのみ。
だけじゃない。
「わたし」という肉体付きのこの命のことをもっと大切にしていいんだよ。いや、むしろ、大切にしようよ❗️大切だよ❗️
魂のみにフォーカスして、大切な器を疎かにしてないか?
満身創痍、頑張ってる體を労わり労っているか?
自分を愛しているか?
否。うん、マゾだからな。
そして、愛し方を教わりました。
宇宙はわたしに必要なものをくれる。
ありがとうございます。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
あなたの魂が自由でありますように。
心から愛しています。