敬意をどう表すか?

霞、たなびき始める2月23日。
晴天とはいかないまでも、もわっと温かい季節に春のにおいを感じる。

わたしは人様にあれこれとモノ申す仕事をしながら、同じことを自分がするのはなかなか難しいこともまた知っている。

例えばそう、毎日のブログ更新(笑)

尊敬するコンサルタントのお一人である風水薬膳茶師の浦田さんが毎日更新されるブログは程よい長さでサラッと読めて面白いうえにちょっと豆知識仕入れられたり、元氣を分けてもらったりととてもクオリティが高い。

アメブロだけどリンク張ってみた(笑)

浦田さんにも許可取ってないけど、怒らないと信じる・・・この辺りがわたしのコミュ力の弱さ。

報連相は組織の中にだけ適用されるものではない。

わたしのような個人事業主にこそ必要なスキル。

何かしてほしいときだけ連絡してはいないか?
協力要請のその後のお礼と後々の報告、都度都度の報告ってとっても大切。
月初のとあるお茶飲み会でもそんな話をしたばかり・・・。


「お願い」って実は勇気を出して連絡したりしてるから、お願いを伝えて電話を切るときや別れるときにホッとするよね。
協力を取り付けたときなんかは『ありがとうございます!!』って満面に感謝をもちろん伝えるし、それで終わった氣になってしまう。

だけど、協力してくれた人は「その後」をこそ氣にしてくれているものだ。
わたしのあの助言を活用してどうなったのか?
僕の紹介したあの人とその後どんなお話になったのか?などなど・・・

うまく繋がればもちろん連絡してるかな?

でもうまく繋がらなかった、実らなかったそんなときこそお礼と報告を大切にしてみるといい。

それは相手への敬意だ。

 

 

あれ?今日は先週お会いしたホンモノのことでも書こうかと思ったのに。
こういうものだ。